山崎まさよしの魅力、語ります

 

今日はガッツリ、山崎まさよしのお話。

 

はてなブログは、どうやってこのブログに辿りついたのかっていう、どの検索用語でこのブログに来たのかっていうのが分かりやすく表示されているんですが、「山崎まさよし アルバム おすすめ」という検索で何人か来られているのを先ほど知りました。それで、その人たちは、こんなブログが引っかかってしまったのですね。同情します!(おい)

 

と言っても、いつか山崎まさよしメインの記事を書こうと思っていたところです。丁度良い。もっとまさやんファンを増やしたい!とくに若い子!聴きなさいっ!

私よりも下の年齢で音楽好きなんて腐るほど居るのは知っています。でも、高校生とかで「山崎まさよし好きなんだよね~」っていう人、全国にどれくらいいるんですかね。20歳の私でさえ、「渋い!」と言われかねません。

ワンオクとかマンウィズとか時雨とかFACTとかホルモンとかユニゾンとかも良いかもしれないけど、山崎まさよしも最高なんだぜ!!ってことを伝えたいのです。

ていうか、まさやん好きな十代って、私からすると恰好良いと思うんですけど。

 

そして何度も書いていますが、私は山崎まさよしファンだったわけではなく、バリバリ新参者でして、書けるところまでしか書けませんが、ここに辿りついてくれた”まさやん初心者”なあなたや、あなたや、あなたに、向けて書きます。

あ、もともとファンの方が読んでらしたら、是非お友だちになってください。まさやん友達が欲しいのです。年齢問いませんので・・・

 

さて、戻りましょう。

 

山崎まさよしの愛称、まさやん。

私は まさよし君 と呼んだりしていますが、まさやん とキーボードで打ちやすいためにまさやんと表記します。でも、ホントはまさよし君 のほうが彼にピッタリな感じがして、好きなんですけどね。(彼女かよ、まさよし君って。のツッコミは無しです。)

 

どこから話そう、と思いましたが、私がまさやんを聴きたてのころ(といっても割と最近)、気になったのは、どんな曲から攻めていったらいいのか?というところ。

私の場合、「『セロリ』『one more time~』ぐらいしか知らないんですが、この二曲が、今さら良い。しかし、どこから手を付けるべきなの?」という感じでした。

歴史の長いアーティストに興味を持つと、かならずこういうことが起こります。youtubeを巡るのは疲れるし、手っ取り早いのはCDを聴くこと。でも、既出のアルバムは何から聴くべきなのか、そもそも何が良いのか。

 

そこで、アルバムなどの具体的なことよりまず最初に、やはり皆さんには”山崎まさよしの魅力”を知っていただきたいのです。

 

 

魅力その①

まさやんはやっぱりギターでしょ!

 

山崎まさよしのギターの腕前、これはかなり素ン晴らしいものです。

wikiにも「ブルースハープアコースティックギターの名手」とあります。

 

基本的にアコースティックギターを使っていますが、ライブで観たときのエレキの似合い方は半端じゃあなかった!

まさやんのギターは繊細で、力強くて、グルーヴィーで、クールで、情熱的。弦の一本一本を丁寧に鳴らしている感じがします。彼自身が、「ギターが大好き!」っていうのが伝わってくる。愛をこめてギターを弾いてるのが分かるんです。まさやんのギターは、癒されるんだけどどこか熱を持っているから、こっちも胸がぎゅっとするようで、たまらなく素敵。

 

インタビューを読むと、まさやんのギターに対する想いとか、いろいろ書いてあるんですけど、取材中とかにギター弾きだしたり、「ギター持つだけだから!」と言って、ギター抱きしめて取材受けるとか、まさやんらしい。(笑) ギターは相棒なんでしょうね。

 

ていうか、まさやんって楽器はほとんど弾ける器用なひとなんですよ。勿論ブルースハープも凄いですし、元々はドラマーだったし、ライブでピアノもやるし、曲にもいろんな楽器を取り入れて、自分で演奏したりだとか。自分で全部演奏してる曲もありますし。

 

過去には、アコギ一本で弾き語るツアー「ONE KNIGHT STAND TOUR」なるものをやっていました。本気でアコギと山崎まさよしの声のみで構成されているライブ。なかなか普通の人が出来るものではございません。

ちなみにこのツアーはライブ盤、本などが発売されていますので、興味ある方は是非。ライブのまさやんは最強ですよ。

 

f:id:freshboy1993:20130508214919j:plain

 

ちょこっと、持ってます。えへへ。

 

ONE KNIGHT STANDS

ONE KNIGHT STANDS

 

 

魅力その②

ブルースとブラック

 

ブルース、、馴染みのないジャンルですよね。日本人でブルースやってる人たちって、全然私わからないんですが、そもそもブルースの定義だとかそういうのもまったく知らないので何も言えませんが、まさやんはブルースというものを主体にしているようです。(イメージとしては、アコギで嘆いてるみたいな感じですか?わからにゃい・・・)

ブルースの何がカッコイイのか分かってませんが、まさやんは恰好良いです。(笑)

また、ブラックミュージックの影響も濃く受けています。どの曲にも、ブラック感を感じるグルーヴやメロディをあしらっているし、インタビューでも挙がる名前―ドゥービーブラザーズやスティーヴィーワンダーなどからもそれが伺えます。

2007年には「COVER ALL HO!」「COVER ALL YO!」の二枚、それぞれ邦楽(HO!)洋楽(YO!)のカバーを収録したカバーアルバムが発売されていますが、YO!では私でも知っているブラックミュージックの偉人たちの名前がちらほら見えます。

スティーヴィーワンダー、オーティスレディング、ジャミロクワイ。これだけでも美味しいはずです。(余談ですが、まさやんは「transition」というアルバムで「super suspiction」という曲を書いていますが、スティーヴィーの「super stition」のもじり?と思ってしまいました。実際カバーしてるし。どうなんだろう。)

 

そして私はまだ勉強不足でして、この二枚を聴いたことがないんですが、絶対いいはず、だっ!(笑)

 

COVER ALL-YO!

COVER ALL-YO!

 

COVER ALL-HO!

COVER ALL-HO!

 

 

魅力その③

生声&ライブ

 

♪モノラルの声のイメージじゃ切な~い ステレオの~君を感じたい~♪

というわけで、山崎まさよしを堪能するには、ハッキリ言ってライブ!生音!生声!これが一番。(まあ、どのアーティストにも言えることですが・・・)

まさやんのライブに先月行ったばかりの私じゃ、説得力は低いのは分かっていますが、やはりあの声、歌を体感しないといけません。アレは、すごい。

 

「歌が上手い」という人は、こういう人の事を言うんだなと思いました。「聴かせる」のと「圧倒される」のと。今まで私が見てきたライブは、一緒になって「楽しむ」のがメインのライブだったことに気づきました。

まさやんのライブはしっかり「楽しむ」のも勿論ですが、それよりも「歌い人としての山崎まさよし」を私たちに焼き付けていくのです。盛り上がる曲も演ってみんなを楽しませてくれる素晴らしいライブですが、何よりバラードや弾き語りの曲の美しさ。永遠に聴いていられそうな心地よさ。音楽は芸術です。それを叩きこまれます。一人の男がギターを弾いて、ブルースハープを鳴らして、歌っているだけで、どうしてあんなに胸が切なくなるのでしょう!熱くなるのでしょう!

曲が終わったあとに自然とたくさんの拍手が彼に注がれるのは、そこに居る全員が感動しているからです。

 

まさやんは年中無休でライブをしているそうなので(ライブで本人が言っていた)、足を運ぶ機会があれば行ってみて下さい。ツアーはもう終了直前ですので、イベントやフェスが狙い目。ちょこちょこ出ている模様です。私もオーガスタキャンプ行きたい・・・!

 

魅力その④

ハチャメチャ?なキャラクターと、男前

 

私のかつての山崎まさよしのイメージは、「声がユニークで、気取ってなくて、寡黙な人」でした。勝手なイメージです。そして、前の二つは当たりなのですが、最後の「寡黙」のイメージは間違っていたことに気づきました。

まさやんはちょっと変わっていると思います。昔のインタビューを読むと、グダグダすぎてインタビューなのこれ!?っていう時があります。ていうか結構そんなのばっかりかもしれない。(笑)

 

よくまさやんが出ていた、ボーカル専用雑誌「BREaTH」では、インタビュアーの森田恭子さん(現ラッキーラクーン編集長)とまさやんの関係が出来上がっていたのか、まさやんの”素”がよ~く伝わる文章がたくさん。引っ張り出してちょこっと読んでみましょう。↓

 

 

―それって、今レコーディングしてるアルバムが出た後のツアーの話でしょ。(森田さん)

「うん。すごいよ、ツアー(と言いながら、長いソファの上をクマさんのような恰好で行ったり来たりしている。ヘンなの!)。それが終わってからやな、また休むぞ、俺は」

―今年の夏休みは・・・あ、でも、もういっぱい休んだもんね、その前に。

「バカ言うなよ!冗談じゃないよ!もっと休むよ、普通(笑)。要は、俺は休んでもすることがないのよ。でもね、休まないといけないわけよ」

―何のために?

「それはね、そういうサイクル(今度はソファにゆったり横たわったまま喋っている)。休めと言っている。休んだ方がいいんだって」

―もうマジメに取材やる気ないね。

「(聞いちゃいない)でも休みは必要やって。そんな、しゃにむにやったって無理!ダメ!早く死ぬよ!余裕が文化を作るね!」

 

 

こういう感じです。ちゃんとしたことも喋りますが、雰囲気的にはこんな感じのようです。ゆっる~。(笑) まさやんワールド。でもこれが愛らしいんだなあ。気取ってなくて、少年のようで。ああ、可愛い!

 

そして男前でもありますよね。カッコイイ。いまのまさやんはぽっちゃりして完全におじちゃんですが(笑)、若い時のまさやんは細くてカッコイーのです。

 

f:id:freshboy1993:20130508224148j:plain

 

f:id:freshboy1993:20130508224206j:plain

 

f:id:freshboy1993:20130508224226j:plain

 

男前すぎる。それでいて可愛い。なんということだ。後半は色気もある。

 

でも大好きなのはまさやんの笑顔なんですよね~( *´艸`)

 

f:id:freshboy1993:20120525184752j:plain

 

・・・おっと、男性にとってはつまらないコーナーになってしまいましたね!(笑)

 

 

 

さて魅力が伝わりきった(?)ところで、アルバムをおすすめしていきたいのですが、ちょっとここで区切らせて頂きます。まさやんの音楽編は、また改めて更新します。

 

今日はまさやん聴いて寝ましょ。♪